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大好きなお客様へ
「デカ盛りのお店だと思ったら、意外と小さかった…」 1番人気である宝石丼ですが、写真だけを見ると「デカ盛り海鮮丼」に見えるので、「デカ盛りのお店」として たびたびSNS・TV・雑誌で紹介されることが多いのですが、宝石丼は「デカ盛りの海鮮丼」を目指している わけではなく、今まで北海道には無かった「パフェのようなキレイな海鮮丼」を目指しています。
「デカ盛り」を期待しているお客様は、ぜひこの点をご理解していただきご注文をお願いいたします。
しかし、宝石丼の量は、ご飯が約380g、具が約210gで、合計約590gあります(〆の胡麻たこ刺身と、出汁 入りたまごは含めず)。エビタワーにすると合計約630gになります。 見た目以上にお腹いっぱいになると思いますが、それでも足りないと思うお客様は「ご飯の大盛り(別盛)」を オススメいたします。 本日は、数ある飲食店の中から、海さくら蝦夷海にご来店いただき、ホントにありがとうございます。
メディア情報
どさんこワイドで紹介されました!
いっとこ!で紹介されました
るるぶの表紙になりました!
JO1さん
ZIP
ブラキタ
arucoさんに掲載されました
じゃらんさん
トミックさんが来てくれました!
ブラキタ
どさんこワイド
名古屋テレビ
所ジャパン
イチモニ
アゲアゲちゃん
みんてれ いっとこ!
Oton
加護チャンネル
poroco
MENU
札駅宝石丼 竹+えびタワー
極み丼 ブロンズ
札駅宝石丼 梅
札駅わがまま丼
極み丼 プラチナ
蝦夷海丼 梅
ニセコ丼
生サーモンといくら丼
自家製いくらとカニ丼
生サーモン丼
サーモンと自家製いくらTKG丼
札駅つぶカレー丼
海鮮丼のこだわり
米 特Aランク米「蘭越産ななつぼし」坂井明治さんのお米を使用。
ネタ ネタは北海道という土地柄、いつも鮮度がいいモノが入りますが、 特にこだわったのが「うに」「いくら」「ぼたんえび」で、ある程度の 単価の高い寿司屋で提供するものと同等か、それ以上のものを使用 しています。
「うに」は時期により最も良い漁場のものを使用。濃厚さと 色合いの良いものを厳選。
「いくら」は安価な”ますこのいくら”ではなく、秋鮭の本物の ”本いくら”のみを使用。
「ぼたんえび」は小ぶりなものではなく、一般的にあまり流通しない ”Lサイズ以上”のみを使用
食べ方 最後まで飽きることがないように4通りの食べ方(味変)ができます。
見た目 海鮮丼が出てきた瞬間に思わず写真を撮りたくなるような 盛り付けを意識しています。